水道工事の新設工事、改造工事について詳しく解説!
こんにちは!
神奈川県横浜市栄区を拠点に、活動している株式会社イーワークスと申します。
弊社は、主に水漏れや排水溝のつまりなどの水道修理を行なっている水道工事業者です。
この記事を開いてくださった皆様は、株式会社イーワークスに興味を持ってくださっていることと思います。
そこで今回は、民間の水道業者が行う水道工事の新設工事、改造工事について詳しく解説していきます!
水回りの問題にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
新設工事について解説!
新設工事とは、給水設備を新たに設置する工事のことです。
検討するパターンとしては、新しく家を建てた時や土地に水を引き込む場合などです。
こういった場合に、水道メーターなどの給水設備を設置する工事のことを新設工事と言います。
新設工事は引き込み工事とも言われ、道路等に埋まっている水道管を敷地内の水道メーターまで引き込む工事を行います。
そのため、給水設備がすでに完備されている賃貸物件などでは必要ありません。
改造工事について解説!
次に改造工事について説明していきます。
給水管の長さの調節や変更、配管の大きさの変更、それらに使われる材料の変更など給水設備の調整を行う工事を改造工事といいます。
リフォームなどで新たに設備を追加する際に行われるのは、新設工事ではなく改造工事です。
改造工事は、室内に張り巡らされている配管に関する工事です。
そのため、場所や状態、変更内容によっては時間や費用共に抑えられる場合もあります。
新規お取引先を募集しています
今回は水道工事にはおける、新設工事と改造工事について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
各種工事の違いについて知っていると相談の際のイメージがより確かなものになれば幸いです。
株式会社イーワークスでは、新規お取引先を募集しています。
水道や水回りのトラブルで何かお悩みはありませんか?
弊社では24時間体制でご相談を受け付けております。
ご依頼主様のご要望に合った提案を行いますので、ご遠慮なくご相談ください。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。